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原料費調整制度について
 
原料費調整制度の主旨
  原料価格は為替レートや原油価格の動き等により変動しますが、原料費調整制度はこうした経済情勢をすみやかにガス料金に反映させることを目的とした制度です。
 
原料費調整制度のしくみ
  基準平均原料価格と平均原料価格(LNG、LPGの輸入価格〈貿易統計実績〉により算定)とを比較して毎月単位料金(1立方メートルあたりの単価)を見直します。
  基準平均原料価格(63,720円/トン)と平均原料価格の差額100円につき0.084円、単位料金を調整いたします。
  料金の大幅な変動を避けるための上限バンド(基準平均原料価格×1.6倍 101,950円/トン)が設定されています。
 
単位料金の調整
  1.平均原料価格
  貿易統計実績に基づくLNG、ブタンのトン当たり輸入価格(各3か月の加重平均価格)より平均原料価格を算出いたします。
  
平均原料価格=  LNG平均輸入価格(円/トン) × 0.9752
  ブタン平均輸入価格(円/トン) × 0.0269
※10円未満は四捨五入します。
なお、算出した平均原料価格が101,950円(基準平均原料価格×1.6倍)以上となった場合は、101,950円/トンを平均原料価格といたします。
  2.原料価格変動額
  原料価格変動額 = 平均原料価格と基準平均原料価格(63,720円/トン)の差
  ※100円未満の端数は切り捨てます。
  3.調整単位料金
  
調整単位料金 = 基準単位料金± 0.084円 × 原料価格変動額 ÷ 100円 × 1.05
単位料金調整額
  ※小数点第3位以下は切り捨てます。
 
原料費調整の実施時期と原料価格のガス料金への反映時期について
  原料費調整制度に基づき、毎月単位料金を調整いたします。
  各3か月の平均原料価格がガス料金に反映される時期は下記のとおりです。
 
  
平均原料価格の算出期間ガス料金(単位料金)への反映時期
前年8月~10月1月検針分
前年9月~11月2月検針分
前年10月~12月3月検針分
前年11月~当年1月4月検針分
前年12月~当年2月5月検針分
当年1月~3月6月検針分
当年2月~4月7月検針分
当年3月~5月8月検針分
当年4月~6月9月検針分
当年5月~7月10月検針分
当年6月~8月11月検針分
当年7月~9月12月検針分
 
適用される単位料金のお知らせ
   毎月の単位料金につきましては、あらかじめ当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時に各戸にお届けする「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」などで、お客さまにお知らせするとともに、 こちら からもご確認いただけます。