原料費調整制度に基づく平成20年10月~12月のガス料金について
 
平成20年7月30日
岡山ガス株式会社
 当社は、原料費調整制度に基づき、平成20年10月~12月検針分の従量料金単価(単位料金)を、平成20年7月~9月検針分に比べ13につき3.79円(税込)上方に調整させていただきます。今回の調整は、平成20年4月~6月の原料価格の変動が基準平均原料価格の±5%(調整バンド)を越えたことによるものです。 これにより、1か月に233のガスをお使いになる標準家庭で、平成20年7月~9月検針分に比べ、ガス料金が87円(税込)の値上がりとなります。
なお、平成20年10月~12月検針分に適用するガス料金につきましては、当社の本社・営業所等の店頭での掲示であらかじめお客さまにお知らせいたします。
 
基準平均原料価格
 基準平均原料価格42,850円/トン
 
平均原料価格(10円未満四捨五入)
  平成20年4月~6月
 LNG平均輸入価格(貿易統計値)62,860円/トン
 ブタン平均輸入価格(貿易統計値)89,920円/トン
 平均原料価格63,720円/トン
平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9752+ブタン平均輸入価格×0.0269(10円未満四捨五入)
 
調整バンドの確認
平均原料価格 63,720円 と基準平均原料価格(42,850円)との差額 20,870円 が調整バンド(±2,140円)を越えているので、単位料金を調整いたします。
 
原料価格変動額(100円未満切り捨て)
原料価格変動額63,720円42,850円
20,800円(100円未満切り捨て)
 
調整単位料金(小数点第3位以下切り捨て)
一般ガス供給約款料金 料金表Aの場合
  243.19円(基準単位料金)+ 0.084円/m3 × 20,800円 ÷ 100円 × 1.05
  261.53円/m3 (小数点第3位以下切り捨て)
 
ガス料金表(一般ガス供給約款料金)
(税込)
 1か月の
ご使用量
基本料金
(1か月あたり)
基準単位料金
(13あたり)
単位料金(13あたり)
平成20年
7月~9月
(a)
平成20年
10月~12月
(b)
差額
(b)-(a)
料金表A0m3から
10m3まで
885.15円243.19円257.74円261.53円3.79円
料金表B103をこえ
253まで
1,296.75円202.03円216.58円220.37円3.79円
料金表C253をこえ
1003まで
1,879.50円178.72円193.27円197.06円3.79円
料金表D1003
こえる場合
3,239.25円165.12円179.67円183.46円3.79円
 
標準家庭における影響額
(税込)
1か月のご使用量平成20年7月~9月
適用料金(a)
平成20年10月~12月
適用料金(b)
影響額(b)-(a)
23m36,278円6,365円87円
標準家庭1か月のご使用量23m3は過去5年間(平成13年~17年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
上記料金は一般ガス供給約款料金を適用した場合の早収料金です。
 
(参考)
「原料費調整制度」の概要
為替レートや原油価格の変動等による原料価格の変動に対応して、3か月ごとに単位料金(1m3あたり単価)を調整する制度です。
「基準平均原料価格(42,850円/t)」と「平均原料価格(3か月ごとのLNG、LPGの輸入価格により算定)」との差額に基づいて単位料金を調整いたします。
平均原料価格は、貿易統計実績によります。
料金の小幅かつ頻繁な調整や、大幅な変動を避けるための仕組みを設けています。
標準家庭1か月のご使用量23m3は過去5年間(平成13年~17年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
上記料金は一般ガス供給約款料金を適用した場合の早収料金です。
「平均原料価格」と「基準平均原料価格」の差額が±2,140円(5%)以内であるときは、ガス料金の調整は行われません。
「平均原料価格」が68,560円(上限値)を超えた場合には、「平均原料価格」は68,560円であるとしてガス料金の調整を行います。