原料費調整制度に基づく平成21年7月~9月のガス料金について
 
平成21年4月29日
岡山ガス株式会社
 当社は、原料費調整制度に基づき、平成21年7月~9月検針分の従量料金単価(単位料金)を、平成21年4月~6月検針分に比べ1m3につき17.99円(税込)下方に調整させていただきます。今回の調整は、平成21年1月~3月の原料価格の変動が基準平均原料価格の±5%(調整バンド)を越えたことによるものです。
 これにより、1か月に23m3のガスをお使いになる標準家庭で、平成21年4月~6月検針分に比べ、ガス料金が414円(税込)の値下がりとなります。
 なお、平成21年7月~9月検針分に適用するガス料金につきましては、あらかじめ当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時に各戸にお届けする「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」などで、お客さまにお知らせいたします。
 
基準平均原料価格
 基準平均原料価格63,720円/トン
 
平均原料価格(10円未満四捨五入)
  平成21年1月~3月
 LNG平均輸入価格(貿易統計値)52,990円/トン
 ブタン平均輸入価格(貿易統計値)42,500円/トン
 平均原料価格52,820円/トン
平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9752+ブタン平均輸入価格×0.0269(10円未満四捨五入)
 
調整バンドの確認
平均原料価格 52,820円 と基準平均原料価格(63,720円)との差額 10,900円 が調整バンド(±3,190円)を越えているので、単位料金を調整いたします。
 
原料価格変動額(100円未満切り捨て)
原料価格変動額63,720円52,820円
10,900円(100円未満切り捨て)
 
調整単位料金(小数点第3位以下切り捨て)
一般ガス供給約款料金 料金表Aの場合
 
調整単位料金(平成21年7月~9月検針分)
  261.03円(基準単位料金)- 0.084円/m3 × 10,900円 ÷ 100円 × 1.05
  251.41円/m3 (小数点第3位以下切り捨て)
 
ガス料金表(一般ガス供給約款料金)
(税込)
 1か月の
ご使用量
基本料金
(1か月あたり)
基準単位
料金
(1m3あたり)
単位料金(1m3あたり)
平成21年
4月~6月(a)
平成21年
7月~9月(b)
差額
(b)-(a)
料金表A0m3から
10m3まで
885.15円261.03円269.40円251.41円▲17.99円
料金表B10m3をこえ
25m3まで
1,296.75円219.87円228.24円210.25円▲17.99円
料金表C25m3をこえ
100m3まで
1,875.30円196.72円205.09円187.10円▲17.99円
料金表D100m3
こえる場合
3,225.60円183.22円191.59円173.60円▲17.99円
 
標準家庭における影響額
(税込)
1か月のご使用量平成21年4月~6月
適用料金(a)
平成21年7月~9月
適用料金(b)
影響額
(b)-(a)
23m36,546円6,132円▲414円
標準家庭1か月のご使用量23m3は過去5年間(平成13年~17年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
上記料金は一般ガス供給約款料金を適用した場合の料金です。
 
(参考)
「原料費調整制度」の概要
為替レートや原油価格の変動等による原料価格の変動に対応して、3か月ごとに単位料金(1m3あたり単価)を調整する制度です。
「基準平均原料価格(63,720円/t)」と「平均原料価格(3か月ごとのLNG、LPGの輸入価格により算定)」との差額に基づいて単位料金を調整いたします。
平均原料価格は、貿易統計実績によります。
料金の小幅かつ頻繁な調整や、大幅な変動を避けるための仕組みを設けています。
「平均原料価格」と「基準平均原料価格」の差額が±3,190円(5%)以内であるときは、 ガス料金の調整は行われません。
「平均原料価格」が101,950円(上限値)を超えた場合には、「平均原料価格」は101,950円であるとしてガス料金の調整を行います。