原料費調整制度に基づく平成22年11月検針分のガス料金について
 
平成22年9月29日
岡山ガス株式会社
 
 岡山ガス株式会社は、原料費調整制度に基づき、平成22年11月検針分の単位料金を平成22年10月検針分に比べ1mにつき1.06円(税込)下方に調整させていただきます。
 今回の調整は、平成22年6月~8月の平均原料価格が前期(平成22年5月~7月)の平均原料価格を下回ったことによるものです。
 これにより、1か月に23mのガスをお使いになる標準家庭で、平成22年10月検針分に比べ、ガス料金が25円(税込)の値下がりとなります。
 平成22年11月検針分に適用する単位料金につきましては、当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時に各戸にお届けいたしております「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」等で、あらかじめお知らせいたします。
 
平成22年11月検針分のガス料金
  
1.一般ガス供給約款料金表(税込)
        
料金表1か月の
ご使用量
基本料金
(1か月あたり)
単位料金(1mあたり)
平成22年
10月検針分
(a)
平成22年
11月検針分
(b)
差額

(b)-(a)
料金表A0m3から
10m3まで
885.15円250.88円249.82円▲1.06円
料金表B10m3をこえ
25m3まで
1,296.75円209.72円208.66円▲1.06円
料金表C25m3をこえ
100m3まで
1,875.30円186.57円185.51円▲1.06円
料金表D100m3
こえる場合
3,225.60円173.07円172.01円▲1.06円
各月のご使用量に応じて、A・B・C・Dの各料金表が自動的に適用されます。
 
 
2.標準家庭における影響(税込)
 
1か月の
ご使用量
平成22年
10月適用料金
(a)
平成22年
11月適用料金
(b)
増減額

(b)-(a)
増減率


23m6,120円/月6,095円/月▲25円/月▲0.41%
標準家庭1か月のご使用量23mは過去5年間(平成13年~17年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
 
原料価格の変動
 
1.平均原料価格 
 
 平成22年5月~7月
(平成22年10月検針分に適用)
平成22年6月~8月
(平成22年11月検針分に適用)
LNG平均輸入価格
(貿易統計値)
51,740円/トン50,540円/トン
ブタン平均輸入価格
(貿易統計値)
65,260円/トン62,150円/トン
平均原料価格52,210円/トン50,960円/トン
平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9752+ブタン平均輸入価格×0.0269(10円未満四捨五入)
 
 
2.原料価格変動額の算定
 原料価格変動額  平均原料価格  基準平均原料価格
    50,960円/トン  63,720円/トン
    ▲12,700円/トン (100円未満切捨て)
 
3.単位料金調整額の算定
      単位料金調整額  0.084円/m3 × 原料価格変動額  100円 × (1+消費税率)
    0.084円/m3 × ▲12,700円  100円 × 1.05
    ▲11.21円/m3 (小数点第3位切上げ)
 
 
(税込)
 平成22年
10月検針分
(a)
平成22年
11月検針分
(b)
差額

(b)-(a)
単位料金調整額▲10.15円/m3▲11.21円/m3▲1.06円/m3
 
【参考】
 
原料費調整制度の概要
 
  為替レートや原油価格の変動等による原料価格の変動に応じて、毎月単位料金を調整する制度です。
 基準平均原料価格(63,720円/トン)と平均原料価格(5~3か月前のLNG、ブタンの輸入価格により算出)との差額に基づいて調整額を算出し、単位料金を調整いたします。
 原料価格の変動については、LNG、ブタンともに貿易統計実績によります。
 料金の大幅な上昇を避けるため、平均原料価格が上限値(101,950円/トン)を超えた場合には、平均原料価格は101,950円/トンとしてガス料金の調整を行います。