原料費調整制度に基づく平成23年2月検針分のガス料金について
平成22年12月27日
岡山ガス株式会社
 岡山ガス株式会社は、原料費調整制度に基づき、平成23年2月検針分の単位料金を平成23年1月検針分(料金改定後の新料金)に比べ1m3につき0.96円(税込)下方に調整させていただきます。
 今回の調整は、平成22年9月~11月の平均原料価格が前期(平成22年8月~10月)の平均原料価格を下回ったことによるものです。
 これにより、1か月に23m3のガスをお使いになる標準家庭で、平成23年1月検針分(料金改定後の新料金)に比べ、ガス料金が22円(税込)の値下がりとなります。
 平成23年2月検針分に適用する単位料金につきましては、当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時に各戸にお届けいたしております「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」等で、あらかじめお知らせいたします。
平成23年2月検針分のガス料金
◆一般ガス供給約款料金表(税込)
料金表1か月のご使用量基本料金
(1か月あたり)
単位料金(1m3あたり)
平成23年
1月検針分(a)
平成23年
2月検針分(b)
差額
(b)-(a)
料金表A0m3から 10m3まで885.15円233.31円232.35円▲0.96円
料金表B10m3をこえ 25m3まで1,292.55円192.57円191.61円▲0.96円
料金表C25m3をこえ 100m3まで1,565.55円181.65円180.69円▲0.96円
料金表D100m3をこえる場合2,846.55円168.84円167.88円▲0.96円
各月のご使用量に応じて、A・B・C・Dの各料金表が自動的に適用されます。
◆標準家庭における影響(税込)
1か月のご使用量平成23年
1月適用料金(a)
平成23年
2月適用料金(b)
増減額
(b)-(a)
増減率
23m35,721円/月5,699円/月▲22円/月▲0.38%
標準家庭1か月のご使用量23m3は過去5年間(平成13年~17年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
原料価格の変動
◆平均原料価格
 基準平均原料価格
(平成22年8月~10月)
平成23年1月検針分
(平成22年8月~10月)
平成23年2月検針分
(平成22年9月~11月)
LNG平均輸入価格
(貿易統計値)
48,750円/トン48,750円/トン47,460円/トン
LPG平均輸入価格
(貿易統計値)
56,130円/トン56,130円/トン58,700円/トン
平均原料価格49,220円/トン49,220円/トン48,090円/トン
平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9621+LPG平均輸入価格×0.0413(10円未満四捨五入)
平成23年1月の料金改定にあわせて基準平均原料価格を変更いたしますので、平成23年1月検針分に適用する平均原料価格は基準平均原料価格と同額になります。
◆原料価格変動額の算定
原料価格変動額  平均原料価格  基準平均原料価格
   48,090円/トン  49,220円/トン
   ▲1,100円/トン (100円未満切捨て)
◆単位料金調整額の算定
単位料金調整額  0.083円/m3 × 原料価格変動額  100円 × (1+消費税率)
   0.083円/m3 × ▲1,100円  100円 × 1.05
   ▲ 0.96円/m3 (小数点第3位切上げ)
(税込)
 平成23年
1月検針分(a)
平成23年
2月検針分(b)
差額
(b)-(a)
単位料金調整額0.00円/m3▲0.96円/m3▲0.96円/m3
平成23年1月検針分につきましては、平均原料価格と基準平均原料価格が同額のため、調整額を算出いたしません。
【参考】
原料費調整制度の概要
  為替レートや原油価格の変動等による原料価格の変動に応じて、毎月単位料金を調整する制度です。
 基準平均原料価格(49,220円/トン)と平均原料価格(5~3か月前のLNG、LPGの輸入価格により算出)との差額に基づいて調整額を算出し、単位料金を調整いたします。
 原料価格の変動については、LNG、LPGともに貿易統計実績によります。
 料金の大幅な上昇を避けるため、平均原料価格が上限値(78,750円/トン)を超えた場合には、平均原料価格は78,750円/トンとしてガス料金の調整を行います。