原料費調整制度に基づく平成29年5月検針分のガス料金について
平成29年3月30日
岡山ガス株式会社
 岡山ガス株式会社は、原料費調整制度に基づき、平成29年5月検針分の単位料金を平成29年4月検針分に比べ1m3につき2.07円(税込)上方に調整させていただきます。
 今回の調整は、平成28年12月~平成29年2月の平均原料価格が前期(平成28年11月~平成29年1月)の平均原料価格を上回ったことによるものです。
 これにより、1か月に22m3のガスをお使いになる標準家庭で、平成29年4月検針分に比べ、ガス料金が46円(税込)の値上がりとなります。
 平成29年5月検針分に適用する単位料金につきましては、当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時にお客さまにお届けいたしております「ガスご使用量のお知らせ(検針票)」等で、あらかじめお知らせいたします。
平成29年5月検針分のガス料金
◆一般ガス供給約款料金表(税込)
料金表1か月のご使用量基本料金
(1か月あたり)
単位料金(1m3あたり)
平成29年
4月検針分(a)
平成29年
5月検針分(b)
差額
(b)-(a)
料金表A0m3から 10m3まで910.44円234.36円236.43円2.07円
料金表B10m3をこえ 25m3まで1,329.48円192.46円194.53円2.07円
料金表C25m3をこえ 100m3まで1,610.28円181.22円183.29円2.07円
料金表D100m3をこえる場合2,927.88円168.05円170.12円2.07円
各月のご使用量に応じて、A・B・C・Dの各料金表が自動的に適用されます。
◆標準家庭における影響(税込)
1か月のご使用量平成29年
4月適用料金(a)
平成29年
5月適用料金(b)
増減額
(b)-(a)
増減率
22m35,563円/月5,609円/月46円/月 0.83%
標準家庭1か月のご使用量22m3は過去5年間(平成23年~27年)のご家庭1件あたり平均使用量です。
原料価格の変動
◆平均原料価格
 基準平均原料価格
(平成25年1月~3月)
平成29年4月検針分
(平成28年11月~平成29年1月)
平成29年5月検針分
(平成28年12月~平成29年2月)
LNG平均輸入価格
(貿易統計値)
77,800円/トン42,650円/トン44,660円/トン
LPG平均輸入価格
(貿易統計値)
89,730円/トン47,510円/トン52,590円/トン
平均原料価格79,220円/トン43,290円/トン45,570円/トン
平均原料価格=LNG平均輸入価格×0.9235+LPG平均輸入価格×0.0822(10円未満四捨五入)
◆原料価格変動額の算定
原料価格変動額  平均原料価格  基準平均原料価格
   45,570円/トン  79,220円/トン
   ▲33,600円/トン (100円未満切り捨て)
◆単位料金調整額の算定
単位料金調整額  0.083円/m3 × 原料価格変動額  100円 × (1+消費税率)
   0.083円/m3 × ▲33,600円  100円 × 1.08
   ▲ 30.12円/m3 (小数点第3位切り上げ)
(税込)
 平成29年
4月検針分(a)
平成29年
5月検針分(b)
差額
(b)-(a)
単位料金調整額▲32.19円/m3▲30.12円/m32.07円/m3
【参考】
原料費調整制度の概要
  為替レートや原油価格の変動等による原料価格の変動に応じて、毎月単位料金を調整する制度です。
 基準平均原料価格(79,220円/トン)と平均原料価格(5~3か月前のLNG、LPGの輸入価格により算出)との差額に基づいて調整額を算出し、単位料金を調整いたします。
 原料価格の変動については、LNG、LPGともに貿易統計実績によります。
  原料価格の変動を料金に適切に反映させるため、平成29年4月より「単位料金の調整」における「平均原料価格」の上限に関する規定は、削除します。