ガスライフの基礎知識
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●囲いを取り外すか、ガス機器を囲いの外(屋外) へ設置し直してください。●給気口をふさいでいる物を取り除いてください。●すぐ使用を中止して、岡山ガスまたは サービスショップに点検を依頼しましょう。●すぐ使用を中止して、岡山ガスまたは サービスショップに点検を依頼しましょう。●必ず電源プラグを差し込んでご使用下さい。●油やほこりを掃除してください。●すぐ使用を中止して、岡山ガスまたは サービスショップに点検を依頼しましょう。●すぐ使用を中止して、岡山ガスまたは サービスショップに点検を依頼しましょう。●大変危険ですので、絶対におやめください。●正しくのせる。●バーナーキャップの裏面にある溝部分を お掃除ください。●新しいゴム管に取り替えてください。●ゴム管を短くしてください。●ゴム管をガス栓及びコンロの ガス接続口の赤い線(根もと)まで 差し込んでください。●ゴム管止めで止めてください。●ガス栓キャップを取り付けてください。●一度外して差し込み直してください。●「カチッ」と音がするまで差し込んでください。●フィルター掃除をしてください。●障害物を取り除いてください。●ホコリを掃除機で吸い取りましょう。 ※方法は取扱説明書をご覧ください。●電気コンセントにプラグを差し込んでください。●警報器を取り替えてください。ガステーブルコンロバーナーが目づまりしたまま使うと不完全燃焼を起こし、CO(一酸化炭素)中毒の原因となる場合があります。時々器具ブラシなどでお掃除をしてください。その場合処置をお願いしますゴム菅は赤い線までキッチリ差し込んでください。ゴム菅は必ずゴム菅止めで止めてください。ゴム菅止め赤い線使わないガス栓にはガス栓キャップをかぶせてください。ガス栓キャップ●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●排気ガスが屋内に侵入するこ とがあります。●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●排気ガスが屋内に漏れることが あります。●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●なべ底にすすが付いてしまいます。●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●ゴム管に穴があいたり、外れたり して、ガスが漏れてしまいます。●ゴム管が折れてガスが出にくく なったり、点火しなくなったりします。●接続部からガスが漏れてしまいます。●器体が異常過熱し、機器の寿命が 短くなります。●不完全燃焼により、一酸化炭素が 発生することがあります。●万一の時、ガス漏れや一酸化炭 素を検知できず警報できません。●よりひんぱんに作動してしまう 可能性があります。●万一の時、ガス漏れや一酸化炭素を 検知し警報できないことがあります。処置しなかったら異常の有無有   無19型式メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名型式メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名型式メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名型式メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名型式メーカー名購入年月日製造年月お買い上げ店名ふろがま・給湯器小型湯沸器コンロ炊飯器ファンヒーター・ストーブ型式ガス機器の安全使用の第一は換気です。換気を十分にして使いましょう。それに加えて下記のチェックを1年に1回程度実施することをおすすめします。10年程度以上ご使用になった機器については、点検をおすすめします。販売店などにご相談ください。

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