空調機器をご利用

小型空調契約

特徴

GHPなど小型のガス空調機器をご使用のお客さまを対象とした料金です。

適用条件

  • 小型空調機器(GHPまたは冷凍能力105.5kW以下の吸収式)を使用
  • 小型空調機器のガスの使用量を計量する専用のガスメーターを設置

料金の算定方法

ガス料金=基本料金+(単位料金×ご使用量)

料金表

令和2年5月および6月検針分の基本料金は、下表に記載する額の半額とします

(消費税込)

種別 適用期間 1か月のガスご使用量 基本料金
円/月
基準単位料金
円/m3
料金表A その他期 0 m3から81 m3まで 1,320.00 128.06
料金表B 81 m3をこえ2,044 m3まで 2,200.00 117.30
料金表C 2,044 m3をこえる場合 33,000.00 102.23
料金表D 冬期 0 m3から81 m3まで 1,320.00 154.93
料金表E 81 m3をこえ2,044 m3まで 2,200.00 144.16
料金表F 2,044 m3をこえる場合 33,000.00 129.10
  • その他期は4月検針分から11月検針分、冬期は12月検針分から3月検針分
  • 単位料金は、原料費調整により毎月変動します。

小型空調パッケージ契約

特徴

GHPなど小型のガス空調機器をご使用のお客さまを対象とした料金で、厨房用や給湯用のご使用量も適用対象となります。

適用条件

  • 小型空調機器(GHPまたは冷凍能力105.5kW以下の吸収式)を使用
  • ガスメーターの能力が25m3/h以下

料金の算定方法

ガス料金=基本料金+(単位料金×ご使用量)

料金表

令和2年5月および6月検針分の基本料金は、下表に記載する額の半額とします

(消費税込)

適用期間 基本料金
円/月
基準単位料金
円/m3
その他期 4,400.00 117.08
冬期 4,400.00 141.83
  • その他期は4月検針分から11月検針分、冬期は12月検針分から3月検針分
  • 単位料金は、原料費調整により毎月変動します。

空調夏期契約

特徴

ガス空調機器をご使用のお客さまを対象とした料金で、4月検針分から11月検針分の料金が割安となります。

適用条件

  • ガスを熱源とした空調機器を使用
  • 空調機器のガスの使用量を計量する専用のガスメーターを設置

料金の算定方法

その他期

ガス料金=定額基本料金 (流量基本料金単価×契約使用可能量)+(単位料金×ご使用量)

冬期

ガス料金=基本料金+(単位料金×ご使用量)

料金表

令和2年5月および6月検針分の基本料金は、下表に記載する額の半額とします

(消費税込)

種別 適用期間 基本料金
円/月
流量基本料金単価
円/m3・月
基準単位料金
円/m3
1種 その他期 44,000.00 1,936.94 92.02
2種 17,600.00 1,936.94 95.71
3種 8,800.00 1,936.94 100.01
種別 適用期間 1か月のガスご使用量 基本料金
円/月
基準単位料金
円/m3
1〜3種 冬期 0m3から10m3まで 927.30 265.58
10m3をこえ25m3まで 1,354.10 223.82
25m3をこえ102m3まで 1,640.10 212.64
102m3をこえる場合 2,982.10 199.50
  • その他期は4月検針分から11月検針分、冬期は12月検針分から3月検針分
  • 単位料金は、原料費調整により毎月変動します。

空調用A契約

特徴

ガス空調機器をご使用になり、季節によるご使用量の変動が小さく、年間に一定量以上のガスをご使用になるお客さまを対象とした料金です。

適用条件

  • ガスを熱源とした空調機器を使用
  • 空調機器のガスの使用量を計量する専用のガスメーターを設置
  • 契約使用可能量倍率(=契約年間使用量÷契約使用可能量)が600倍以上
  • 契約年間引取量が契約年間使用量の70%以上
  • 契約年間負荷率75%以上
  • 一般の需要に先立つ緊急調整(供給の制限、中止)有り

※当社との需給契約において、別途精算額を申し受ける場合がございます。

料金の算定方法

ガス料金=定額基本料金+(流量基本料金単価×契約使用可能量)+(単位料金×ご使用量)

料金表

令和2年5月および6月検針分の基本料金は、下表に記載する額の半額とします

(消費税込)

適用期間 定額基本料金
円/月
流量基本料金単価
円/m3・月
基準単位料金
円/m3
その他期 68,200.00 1,506.51 94.67
冬期 68,200.00 3,013.04 94.67
  • その他期は5月検針分から12月検針分、冬期は1月検針分から4月検針分
  • 単位料金は、原料費調整により毎月変動します。
お問い合わせ先