ガス料金の計算方法・原料費調整

ガス料金の計算方法

ご家庭や、比較的小規模の事務所・店舗等の業務用でガスをお使いいただく一般のお客さま(一般ガス供給約款を適用のお客さま)のガス料金の計算方法は下記のとおりです。

ガス料金の計算式

ガス料金(税込)
基本料金(税込)+ 単位料金(税込) × ガスご使用量
内消費税等相当額
ガス料金(税込)× 消費税率 ÷(1+消費税率)

※1円未満は切り捨てます。

・適用する単位料金は 原料費調整 により毎月見直します。

料金表(一般ガス供給約款)

令和2年5月および6月検針分の基本料金は、下表に記載する額の半額とします

2021年1月検針分に適用

(消費税込)

料金表区分 1か月のご使用量 基本料金
(1か月あたり)
単位料金
(1m3あたり)
料金表A 0m3から10m3まで 927.30円 ー 円
料金表B 10m3をこえ25m3まで 1,354.10円 ー 円
料金表C 25m3をこえ100m3まで 1,640.10円 ー 円
料金表D 100m3をこえる場合 2,982.10円 ー 円

ガス料金の計算例

令和2年5月および6月検針分のガス料金の基本料金を半額とします

一般ガス供給約款料金の具体的な計算例(2021年1月検針分)

1か月のご使用量が22m3の場合、料金表Bが適用されます。

ガス料金(税込)

基本料金+単位料金× ガスご使用量

1,354.10 円+ ー 円×22m3

5,449 円(1円未満切り捨て)

消費税等相当額

ガス料金(税込)×消費税率÷(1+消費税率)

5,449 円×0.1÷1.1

495 円(1円未満切り捨て)

※1か月のご使用量22m3は過去5年間(2011年~2015年)のご家庭1件あたり平均使用量です。

その他詳しい内容については 一般ガス供給約款 をご覧ください。

託送料金相当額

託送料金相当額については こちら をご覧ください 。

原料費調整

原料価格は為替レートや原油価格の動き等により変動しますが、原料費調整はこうした経済情勢をすみやかにガス料金に反映させることを目的としております。

原料費調整のしくみ

  • ・基準平均原料価格と平均原料価格(LNG、LPGの輸入価格〈貿易統計実績〉により算定)とを比較して毎月単位料金(1立方メートルあたりの単価)を見直します。
  • ・基準平均原料価格(79,220円/トン)と平均原料価格の差額100円につき0.083円、単位料金を調整いたします。

単位料金の調整

1.平均原料価格

貿易統計実績に基づくLNG、LPGのトン当たり輸入価格(各3か月の加重平均価格)より平均原料価格を算出いたします。

平均原料価格=LNG平均輸入価格(円/トン)×0.9235
+LPG平均輸入価格(円/トン)×0.0822※10円未満は四捨五入します。

2.原料価格変動額

原料価格変動額 =平均原料価格と基準平均原料価格(79,220円/トン)の差

※100円未満の端数は切り捨てます。

3.調整単位料金

調整単位料金 = 基準単位料金± 0.083円 × 原料価格変動額 ÷ 100円 × (1+消費税率)

※小数点第3位以下は切り捨てます。

原料費調整の実施時期と原料価格のガス料金への反映時期について

・各3か月の平均原料価格がガス料金に反映される時期は下記のとおりです。

ガス料金への反映時期

適用される単位料金のお知らせ

毎月の単位料金につきましては、あらかじめ当社の本社および営業所等の店頭での掲示や、検針時にお届けする「ガスご使用量のお知らせ」(検針票)などで、お客さまにお知らせするとともに、 こちら からもご確認いただけます。

お問い合わせ先