よくあるご質問
よくあるご質問【検索画面】
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えこなぶる(サブスク)の修理費はかかりますか?
契約期間中は基本的に無償修理とさせていただきます。ただし、症状によっては有償となる場合があります。
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契約期間はどのようになっていますか?
契約期間は特に定めておらず、お客さまの解約申し出または岡山ガスからの解約申し出によって終了します。
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えこなぶる(サブスク)は取付工事費は別途かかりますか?
サブスクリプション料金には標準取付工事費が含まれております。ただし、標準取付工事以外の追加工事(建築工事等)が必要な場合はお客さまの負担となります。
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えこなぶる(サブスク)とはなんですか?
えこなぶる(サブスク)は、ガス機器を買わずに「借りる」毎月定額の便利でお得なサービスです。
ラインナップは「給湯器プラン」「ふろ給湯器プラン」です。詳しくはコチラ
※今後ラインナップは変更となる可能性があります。
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適格請求書(インボイス)の発行はできますか
発行可能です。
2023年10月1日より「適格請求書等保存方式」(インボイス制度)の開始に伴い、当社は適格請求書発行事業者として、消費税課税事業者のお客さまに適格請求書(インボイス)を発行いたします。
詳しくはこちらをご確認ください
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インボイス制度における岡山ガスの登録番号が知りたい
当社の適格請求書発行事業者番号
T5260001001009
登録番号は国税庁適格請求書発行事業者公表サイトでもご確認いただけます。
詳細はこちらをご確認ください。
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給湯器の凍結を予防するにはどうすればよいですか
冷え込みが厳しい時はガス給湯器や配管内の水が凍結し、お湯が出なくなることがあります。厳しい冷え込みが予想される場合は、以下の点にご留意ください。
※詳しくはこちらをご確認ください
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ガスの使用量が急に多くなっているがどうしてですか
- ガス使用量が多くなる要因のひとつして、気温や水温が低下したことによるガスの使用量増加が考えられます。同じ温度でお湯を使用しても、夏季よりも冬季の方がより多くのガスを消費します。また、給湯器の能力の高いものに変更した場合や、ファンヒーター等のガス機器を新たに使用すると、ガスの使用量が増加します。
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政府の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」について適用はされますか
当社は、2023年2月検針分から2023年10月検針分のガス料金について、政府の「電気・ガス価格激変緩和対策事業」において定められた支援単価を毎月の調整単位料金に反映することで値引きを行います。
※事業期間が延長され、2024年6月検針分まで本事業の内容にもとづく都市ガス料金の負担軽減措置を期間延長いたします
詳しくはこちらをご確認ください
※事業の詳細につきましては、資源エネルギー庁「電気・ガス価格激変緩和対策事業特設サイト」をご確認ください
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昨年と使用量が変わらないのにガス料金が高くなりました。なぜですか。
当社は「原料費調整制度」を導入しており、原料価格の変動により毎月単位料金(ガスのご使用1m3あたりの料金)は変動いたします。原料価格は為替レートや原油価格の動き等により変動しますが、原料費調整はこうした経済情勢をすみやかにガス料金に反映させることを目的としております。
そのため、昨年と使用量が同じでもガス料金は高くなる(安くなる)場合があります。
※ガス料金の計算方法や原料費調整につきましてはこちらをご確認ください